敬愛人

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STUDENTS&GRADUATES

敬愛大学の先輩たち

外資系大手ホテルチェーン内定者へインタビュー

国際学部国際学科 4年 K. Tさん

松戸市立松戸高等学校 出身

2024/02/13

国際学部での学びを活かしてホテリエを目指し、外資系大手ホテルチェーンに内定をした在学生にインタビューをしました。大学での4年間をどのように学び、過ごしたのでしょうか。

国際学部での学び

4年間でビジネスの基礎力が身についたことに加え、観光業界や空港関連企業への理解が深まりました。また、異なる文化や言語をもつ人々と協働するための国際的な視点も身につきました。私は観光業に興味があったので、「旅行ビジネス論」や「観光事業論」、副専攻「エアポートNARITA地域産業学」などの科目を中心に履修しました。
所属している織井ゼミでは、多文化理解や国際ビジネスについて探究しています。英字新聞を読むことを通じて時事やビジネス英語を学び、世界に目を向けるきっかけを得ました。世界の情勢やビジネスのトレンドを知るだけでなく、国際的な視点を身につけることができたと感じます。今後も多文化理解を深め、文化的背景の異なる方々と関わるときに活かしたいです。

課外授業での一枚

インターンシップや就職活動から学んだこと

3年次に経験したホテルでのインターンシップで接客の楽しさや魅力を知り、ホテリエになることを決めました。インターンシップに申し込むためにはエントリーシートの作成が必要なのですが、キャリアセンターにとてもお世話になりました。書いた内容に関して細かい質問を受けることで、頭の中が整理でき、自己分析につながりました。
インターンシップでは、大手ホテルでホテリエの業務を1ヶ月間経験しました。大変なこともたくさんありましたが、それ以上にお客様との距離の近さややりがいが感じられて、将来この仕事をやってみたい!という気持ちの方が強くなりました。接客対応を通じて、コミュニケーション能力の飛躍的な向上も実感しました。相手のニーズをくみ取り、場面に応じた対応をすることの大切さを知りました。「サービスや接客において正解はない」という気づきは大きな収穫でした。
就職活動では合同企業説明会などに積極的に参加し、様々なホテルの採用担当者から説明を聞きました。採用試験への対策として、キャリアセンターで何度も面接指導をしてもらい、自己PRのポイントや志望理由などが明確になりました。面接ではインターンシップでの経験を語ることもでき、希望の業界に内定をいただくことができました。

大手ホテルで接客を経験

友人たちとの思い出

「敬愛フェスティバル」の実行委員として、芸能人企画やお化け屋敷、メイド喫茶などの運営をする部署で活動しました。3年次には、リーダーを務める2年生のサポート役として、学部や学年の異なる40名以上のメンバーの団結力を高めることに努めました。

実行委員のメンバーと

在学生や、進学先を検討している人へのアドバイス

学びや就職活動だけでなく、大学選びにも言えることですが、なんでも計画を立てて実行することが大切です。私は2年次にマナープロトコール検定3級とMOS(Excel、Word)、3年次に秘書検定3級、4年次に観光英語検定2級の資格を取得できたので、計画的に学び進めていくことの重要性を実感しています。就職活動では、いろいろな業界を見たほうがよいというアドバイスをいただくことがありますが、業界の研究は2年次にしておけばよかったと思っています。就職したい業界がある程度定まっている場合は、早めに選択肢を絞ってしまうことも一つの方法です。私は業界研究もかねて金融系やアパレル系などを3年次に検討しましたが、やはりホテル業界に就職したいという気持ちは変わりませんでした。早く絞っておけば多くの企業にエントリーできたのに、回り道をしてしまったなという印象です。

卒業後の目標

マニュアル通りの接客を超えて、お客様一人ひとりのニーズに合わせたサービスができるホテリエになりたいです。国際学部で身につけた語学力やホスピタリティ、多文化理解の視点は、これからの仕事で必ず役立つと思います。在学中に取得した資格の知識も活かしながら、お客様にプラスアルファの価値を提供できるように学び続けたいです。

国際学部の紹介 副専攻「エアポートNARITA地域産業学」