12月20日(水)、千葉限定キャリアインカレの決勝大会が開催されました。この大会は、千葉県内企業3社が実際に抱えている課題について、千葉県内の大学生が解決策を考えるビジネスコンテストです。決勝大会には6チームが進出し、うち1チームが敬愛大学です(>発表シーンはこちら)。
課題提供企業のひとつ、株式会社地域新聞社はフリーペーパー「ちいき新聞」を発行する企業です。同社からのお題は「各地『商店街』に活気を取り戻すために、情報誌・WEBサイトを扱う会社として、商店や地域住民に対し、どのような企画・情報を、どのような方法で届けるか提案してください」というものです。
この課題に挑戦したのが経営学科2年生の鏑木さんと永嶋さんです。2人の地元はそれぞれ香取市と木更津市で、商店街の閉店が相次ぐ現状を「何とかしたい」という思いがあったそうです。

彼らの提案は「若者と共存する商店街」がコンセプトです(発表シーンはこちら)。商店街で、学生が運営する古着のフリーマーケットを開催し、下北沢や高円寺のように若者を中心としたコミュニティを形成するものです。加えて、フリーマーケットで集まる若者たちの中から、低予算での出店を希望する者と空き店舗とをマッチングさせることで、商店街を再活性化させる計画です。地域新聞社は地域に密着したメディアとしての特性を活かし、不動産仲介業者として空き店舗に若い経営者を誘致します。新規の広告掲載希望者を集め、若者向けの記事を掲載することで、新しい読者層の獲得までを視野にいれた素晴らしい提案でした。
惜しくも表彰台には届かなかったものの、地域新聞の担当者には大変好評で、「別席を設けてもっと話を聞かせてほしい」との打診があったそうです。
決勝大会出場の敬愛大学チームにインタビュー
Q.発表を終えて今の気持ちを教えてください


Q.経営学科での学びは活かせましたか


Q.アイディアはどのように練っていったのでしょうか


Q.来年もキャリアンインカレにチャレンジしますか?

