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敬愛大学の先輩たち

教育学部1年生のインタビュー―「学んでる!」「こんなに楽しいことってある!?」

教育学部 1年 N. Y. さん 千葉県立成東高等学校 出身

2026/06/04

学校が好きだったことが、教員を目指す原点に

小さい頃から勉強することが好きで、毎日学校に行くのが楽しみでした。授業を受けることも好きで、「先生になれたら、大好きな学校にずっといられる」と思ったことが、教員を目指した最初のきっかけです。

 

祖父母が教員だったこともあり、私が先生になりたいと話したときは、両親も応援してくれました。中学校では勉強に加えて部活動も楽しく、学校生活そのものがますます好きになりました。高校では、3年間同じ担任の先生に教えていただきました。その先生は、ご自身も学び続けることを大切にしていて、今どのような勉強をしているのか、どのようなことを新しく知ったのかを、いつも私たちに話してくれました。心理学の話などを聞くこともあり、先生自身が学び続ける姿に刺激を受けました。学び続けることで、いろいろなことを知り、できることが増えていく。その姿を近くで見たことで、私もそのような先生になりたいと思うようになりました。

 

小学校の先生を目指したいという思いが強くなったのは、高校生の時に参加した小学校での一日体験がきっかけです。その時に出会った5年生の子どもたちは、とても素直で活発でした。友達同士で学び合う姿や先生との間に信頼関係がある様子を見て、私もこのような場所で、子どもたちの学びを支えたいと感じました。実際の小学校の様子を見たことで、自分が目指したい場所が具体的になりました。

オープンキャンパスで感じた、先輩の雰囲気や勉強に向き合う姿

敬愛大学については、オープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を確認しました。先輩たちが明るく、元気に、自信を持って活動していた姿が印象に残っています。特に1年生の先輩が、高校生の前で堂々と司会をしたり、発表をしたりして来場した方々とコミュニケーションを取っている様子を見て、とても1年先輩とは思えないほど大人に見えました。空きコマに友人たちと教員採用候補者選考の勉強をしているという話も聞きました。そうした先輩の雰囲気や勉強に向き合う姿が、自分にも合っていると感じました。

 

大学の授業というと、大きな教室で大人数が受講するイメージがありました。しかし、敬愛大学には、少人数用の教室が多くあり、学校の教室を模した専用の模擬授業教室もあって、その環境を見て印象が変わりました。ここなら自分に合った形で学べるのではないかと感じました。高校の先生からも、「面倒見がよく、小学校教員を目指すなら敬愛大学教育学部がいい」と勧められました。

 

また、ホームページで教員採用実績が詳しく公開されていたことも、進学先を決めるうえで大きな安心材料になりました。採用試験の合格者数や合格率を、過去に遡ってここまで詳しく情報公開している大学は、他にはなかなかないと感じました。信頼できる大学だと思いました。

 

敬愛大学は10月に総合型選抜チャレンジ併願で受験し、その後も国立大学など数校を受験しました。しかし結局は、敬愛大学教育学部が自分が一番行きたい大学であったことは、終始変わりませんでした。

 

 

 

 

1年次から教育の面白さを実感

入学前は、「大学で自分の学びたいことを学べる」「早く教育の勉強がしたい」と思っていました。一方で、1年生のうちは、そこまで専門的な内容には触れられないのではないかとも考えていました。

 

しかし実際には、1年次から専門的な学びに触れられる機会がたくさんありました。授業では、まず体験してみることから学びが始まる場面も多く、教育の面白さを実感しています。「小学校体育」の授業では、教科指導の方法だけでなく、教育現場で役立つ知恵も学びました。例えば、整列のさせ方。体育の授業だけでなく、学校活動での集合や点呼にもつながることなど、具体的な場面を意識しながら学ぶことができました。「口頭表現」の授業では、先生になるために必要な表現の仕方やコミュニケーションを学びました。また、発達心理学、教育心理学を扱う「発達と学習」の授業では、子どもの発達や学習に関わる心理学的な理論、最新の研究成果にも触れることができました。こうした授業を通して、「自分は今、学んでる!」「こんなに楽しいことってある!?」と感じています。

4年間でできることを、すべてやり尽くしたい

敬愛大学で学び始めた今、教育について学べることの楽しさを毎日感じています。授業での学びはもちろん、この大学でできるさまざまな活動にも挑戦したいです。オープンキャンパスのキャスト、海外スクーリング、教育ボランティアなど、興味のある活動がたくさんあります。4年間という限られた時間の中で、できることをすべてやり尽くしたいです。

 

これから大学選びをする高校生の皆さんには、周りに流されず、自分が本当に学びたいこと、自分が本当に行きたいと思える大学、自分のスタイルにあっている大学を見つけてほしいと思います。高校に進学する時に、学校選びを経験している人も多いと思います。大学選びも同じように、自分に合った場所をじっくり考えることが大切だと思います。