敬愛人

高校生の時に、チューターとして活動している先輩を見て、実際に自分もその先輩方を近くで見てみたいと思い、興味を持ちチューターとして活動しようと思いました。今回は、平日のため、講義中の大学生もいる中の開催でした。リアルな大学を見てもらえるように、キャンパスツアーの場所に気を付けて考えました。例えば、授業中の教室の前を静かに通り、授業の様子がわかるようにしたり、コミュニケーションラボやメディアセンターで空きコマを使って勉強や作業をしている学生の近くを通ったりしました。メディアセンターには資格や、歴史・経済の本など種類も多くあり、勉強に困らないため、自分も普段から活用しています。その施設も紹介し、普段は見ることがなかなか出来ないリアルな大学を案内することが出来ました。

当日は天候が悪くなってしまいましたが、敬愛大学の魅力をいっぱい伝えることが出来たと思います。自分が高校生の時にオープンキャンパスに参加した際に、自由に使える学習スペースの多さを知りました。入学後に自分自身も活用しています。またパソコンも沢山あり、大学内で自由に課題や勉強ができることに魅力を感じているため、そのような自分が感じる敬愛大学の魅力や、普段のキャンパスライフをキャンパスツアーでも紹介しました。今後も、来場者の方の印象に残るように、頑張っていきたいです。今回ご来場いただきました皆様には足元の悪い中、ご参加頂き感謝の気持ちでいっぱいです。敬愛大学に入学したら、チューターとして一緒に活動出来たら嬉しいです。