8/25（水）に行われたオープンキャンパス。今回のオープンキャンパスは【来場型】と【オンライン型】にて行いました。当日ご来場いただきました皆様ありがとうございました！ 当日の様子を、国際学部2年生の安藤さん（連絡係を担当）の感想を交えてご紹介します。
大学に入ったからは、学部関係なく友達や先輩と仲良くなりたいと考えていたことと、チューターの活動内容は自分の将来の夢にも役に立つ部分があると感じた為、チューターの活動に参加しました。今回のOCでは各階の連絡係を担当しました。自分が担当する階が時間通りに問題なく進んでいるかなどタイムキープをしながら、他の階とも連携してスムーズに進むよう心がけています。
1回のOCに対してミーティングは3日間あり、お昼休みや放課後に行われます。ミーティングでは主体の学年を中心に、役割の確認や練習、リハーサルをします。当日スムーズに進むように流れをチューター全員で通したりもします。
当日は、来場者の方を第一に考え行動することと、楽しんでもらうためには自分も楽しむことが大切だと考えるため、常に笑顔でいることを心がけています。OCが終わった後に来場者の方が自分の話をしていたことなどを先輩などから聞くと嬉しく、やりがいに繋がります。
今まではOCが終わるごとに自分の反省点を考え改善するようにしてきましたが、今後は私たちの学年が主体となりOCを進めていくため、自分の役職だけでは無く、会全体を把握し責任を持つことが大切になってくると思います。来場者の方々に来てよかったと思ってもらえるOCにするためにまずは今までの反省点をひとつひとつ解決することから取り組んでいきたいです。
