敬愛大学で輝く「人」「学び」を紹介

OPEN CAMPUS REPORTS

オープンキャンパスレポート

学生執筆

2026年8月23日(日)
オープンキャンパスレポート

2026/08/28

【オープンキャンパスレポート】 0から1を創り出したリーダーたちが語る、新時代の「敬愛スピリット」とつなぐ絆

 8月23日(日)、オープンキャンパスを開催しました。厳しい夏の暑さの中、当日は800人を超える多くの高校生・保護者の皆様にご来場いただき、活気あふれる1日となりました。

 敬愛大学のオープンキャンパスを力強く牽引する学生スタッフたち。彼らはこれまでの歴史を塗り替え、自らを「オープンキャンパスキャスト」と名付けて新たな一歩を踏み出しました 。
今回は、キャストを統括するリーダーの「しゅんてぃ」さんと、副リーダーの「くろひな」さんのお二人に、運営での具体的な工夫やぶつかり合いから生まれた強い絆、そして未来の高校生への熱いメッセージを詳しく伺いました 。

Q. まずは自己紹介と、それぞれの役割を教えてください。

しゅんてぃ:経済学部経済学科現代経済コースの「しゅんてぃ」です 。オープンキャンパスキャストのキャストリーダーを務めています 。キャストの一人ひとりが同じ目線で、同じ方向を向いてより良いオープンキャンパスを作っていけるよう、全体を取りまとめる役割を担っています 。

 

くろひな:同じく経済学部経済学科現代経済コースの「くろひな」です 。私は副キャストリーダーとして、主に会場の設営を担当してきました 。来場者の皆さんが迷わずに教室や相談ブースへ向かえるよう、徹底的に来場者目線に立った設営と動線づくりを心がけています 。

しゅんてぃさん

Q. 設営のリーダーとして、今回特にこだわった工夫はありますか?

くろひな:キャストたちがスムーズに設営を行えるよう、裏側の仕組みを整えました 。以前は設営の際に「あれが足りない、これが足りない」と混乱することが多かったため、バッグの中身を事前に確認できる「備品チェック表」を新しく作成し、過不足がないか確認してから各部屋の作業に入る流れを作りました 。

 

しゅんてぃ:さらに、学部のテーマカラーに合わせた「テープの色の統一」も、くろひなのアイデアで行いました 。各学部ごとにテーマカラーを設定し、視覚的に進むべき学部が伝わる動線を作ることで、来場者の方々への案内がとてもスムーズになりました 。

くろひなさん

Q. お互いに支え合う中で、大変だったことやぶつかり合ったエピソードはありますか?

くろひな:来場者数が増えるにつれて本部はとても忙しくなり、パニックになりそうになることもありましたが、焦る様子は来場者の方に伝わってしまうので、私は副リーダーとして、リーダーのしゅんてぃをサポートしました 。

 

しゅんてぃ:実は、リーダーや副リーダー(運営メンバー)を決定するときが、一番の苦労したポイントでした 。今年は僕とくろひな、そして「おたけ」「ぴーちゃん」の4名による構成に決まったのですが 、当時は「あなたは忙しすぎるから無理だ」「君には任せられない」と、お互いに不満や不安を本音で激しくぶつけ合いました 。僕自身、一人で突っ走ってしまう部分があったことにも気づかされました 。

 

くろひな:本当に大揉めしましたね(笑) 。でも、その時にお互いが妥協せずに面と向かってぶつかり合えたからこそ、お互いの足りない部分を補い合える強固な4人の軸ができました 。意見の衝突はすべて「来場者の方のため」「オープンキャンパスをより良くするため」という同じ想いから生まれていたので、今振り返れば、あの激論こそが今の私たちの強い絆を作ってくれたのだと確信しています。

Q. 「チューター」から「キャスト」へと名称を変えた理由を教えてください。

しゅんてぃ:十数年続いていた「オープンキャンパスチューター」という名前から、私たちの代で「オープンキャンパスキャスト」へと名称を変更しました 。スタッフ全員から募集をかけて投票を行い、幹部で話し合った結果決まった名前です 。

 

くろひな:多くのスタッフが、テーマパークでお客様目線を第一に行動する「ディズニーのキャストさん」をイメージしていました。単に案内業務をするだけでなく、「来場者の方を第一に考え、おもてなしの心で接する存在になりたい」という強い定義と決意を込めて、この「キャスト」という名前を選びました。しゅんてぃは最後まで、同じ船に乗る仲間という意味の「クルー」を推していたんですけどね(笑) 。

 

Q.次の世代を担う後輩キャストたちには、どんなことを期待しますか?

くろひな:私たちが大切にしてきた「笑顔で迎えること」や「来場者目線での行動」はしっかりと引き継いでほしいです。
その一方で、ただ引き継ぐだけでなく、その時々にしかできない新しい挑戦を自分たちで考え、次々と新しいオープンキャンパスの形を生み出していってほしいと思います。

 

しゅんてぃ:僕たちの代は名前の変更も含めて、手探りで「0から1を作る」ことがとても多い代でした。次の代には、この「1」を「2」にし、さらにはへと大きく育てていってほしいですね 。意見がぶつかることを恐れず、お互いに本音で話し合って、より素晴らしいものを作っていってほしいと願っています。

Q.最後に、高校生や受験生の皆さんに向けてメッセージをお願いします!

くろひな:敬愛大学のオープンキャンパスの一押しポイントは、何と言っても「キャスト」のメンバーたちです。キャストは大学のことを一番よく知っている、個性豊かで面白い先輩ばかりです。来たときは些細な雑談でも構いませんので、ぜひ圧倒されずにたくさん話しかけてみてください!
また、高校生の皆さんは、定期テストや部活動、委員会などの課外活動を全力で頑張っておくことをおすすめします。指定校推薦や面接での自己アピールに繋がるだけでなく、多様な人との関わりの中で自分の価値観を広げることが、大学に入ってからの豊かな友達関係にも必ず活きてきます。

 

しゅんてぃ:僕からは、キャストと来場者、そして「キャストと先生方の距離感の近さ」にぜひ注目してほしいとお伝えしたいです。敬愛大学はキャンパスがコンパクトだからこそ、先生との距離が非常に近く、親身で深い学びが得られます。僕自身も、教職課程で中学校社会科の教員採用試験に向けて、先生の研究室に通って直接対策を一緒に勉強してもらっています。
そして、高校生の皆さんには「本気で夢を見て、追いかけてほしい」です。僕は高校生の頃、警察官という夢に向かって突き進んでいました。その道から変更することになったとき、改めて本気で夢を考え直したからこそ、教職という新しい目標を見つけることができました。将来どの夢に向かって進んでいくのか、自分の進路の「軸」をぜひオープンキャンパスでキャストと話しながら、見つけてもらえたら嬉しいです。

■次回9月のオープンキャンパス

開催日: 2026年9月6日(日)午前10:00~

受験生向けの「入試対策プログラム」の第4が始まります。受験に不安のある皆さんに、詳しい入試説明や入試対策プログラムを多数取り揃えています。

1.2年生の皆さんにも全体説明会や模擬授業、学食体験やキャンパスツアーなど、皆さんにぴったりのコンテンツをご用意しています。

皆さまのお越しを、オープンキャンパスキャスト、教職員一同、心よりお待ちしております。

来場者からの声

すごく優しく教えてくれてキャンパスツアーの時も学生じゃないと知れない情報を教えてくれたり先生も親身になって相談に乗ってくれてとてもよかった。また敬愛大学ならではの入試方法や敬愛大学の魅力がたくさん知れたのでまた来たいと思いました。
今日は、小論文、志願書の対策講座に参加して、キーセンテンスや書き方、重要な要素を細かく説明して頂いて、しっかり今日教えていただいたことをふまえて、本番の受験で自分が思っていることをしっかり伝えたいです。先生方や学生さんもとても優しく丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。
今回で4回目の参加ですが、毎回違うミニ体験授業を受けてより一層、こちらの大学への魅力を感じました。是非、この大学で学びたいです。ありがとうございました。

当日の様子~受付・準備~

当日の様子~全体会~

当日の様子~経済学部企画

当日の様子~国際学部企画

当日の様子~教育学部企画

当日の様子~情報マネジメント学部企画

当日の様子~小論文対策講座

当日の様子~学び相談~

当日の様子~キャンパスツアー・オフショット~

オープンキャンパス一覧はこちら!