今回の佐藤佳子先生の模擬授業では、「多重知能理論」について学びました。多重知能理論とは、人にはさまざまな種類の知能があり、得意なことや才能は一人一人異なるという考え方です。模擬授業では、多重知能のパイチャートを見ながら、自分にはどの知能が強く表れているのかを考え、周りの人と話し合う活動を行いました。
この模擬授業を受けて最も印象に残ったことは、自分自身の得意なことや特徴について改めて考える機会になったことでした。普段、自分の得意なことについて考える機会は多くありませんが、多重知能理論を通して、人にはそれぞれ異なる強みがあることを知りました。勉強や運動が得意であることだけが能力ではなく、人と関わる力や音楽的な感覚、自然に興味を持つ力なども大切な知能であるということが分かり、自分や他者の個性を認めることの重要性を感じました。

