9月11日(金)から13日(日)まで、茨城県立中央青年の家で、育英友の会が主催する「留学生・日本人学生交流集会」が開催されました。敬愛大学からは、ミャンマー出身の国際学部2年Kさんと、スリランカ出身の国際学部1年Sさんが参加しました。
日本人学生と外国人留学生が2泊3日をともに過ごし、野外炊事やモルック、ゲーム、劇などを楽しみました。
ARTICLE SUMMARY
この記事のポイント
- 国際学部の留学生2名が「留学生・日本人学生交流集会」に参加
- 野外炊事やモルックなどを通して、日本人学生や留学生と交流
- 2泊3日をともに過ごし、新しい友達や文化との出会いがありました
参加した2人に3日間を振り返ってもらいました
少しずつなくなった「心の壁」
「最初の日は少し緊張していて、みんなと話すのも少し恥ずかしかったです」とKさんは初日を振り返ります。ゲームをしたり、一緒にご飯を食べたり、いろいろな話をしたりするうちに、だんだん仲良くなっていきました。
「国籍が違っていても、少しずつ心の壁がなくなり、お互いの気持ちや考え方も分かるようになりました」
Sさんも、最初は知らない人ばかりでしたが、一緒に活動するうちに自然に話せるようになりました。新しい友達がたくさんでき、「今回の交流集会は、想像していたよりずっと楽しかったです」と語ってくれました。
印象に残った野外炊事
Sさんが一番印象に残っているのは、初日の野外炊事です。火の担当になり、東京から参加した大学生と一緒に火を守りました。
ところが、最初はなかなか火がつきません。スタッフにも少し助けてもらい、その後は二人で火が消えないように頑張りました。ほかの班ではすでに火がついていたため、自分たちは遅れていると思っていたそうです。
ところが、料理が完成したのはSさんたちの班が一番早くなりました。
「なぜか料理が完成したのは私たちの班が一番早くて、それも面白かったです(笑)」
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火の番をするSさん(左:国際学部1年)
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出来上がったカレーを食べるKさん(中央右:国際学部2年)
自分の国ではしたことのなかった経験
野外炊事のほかにも、ゲームをしたり、みんなで語り合ったり遊んだり、劇をしたりしました。
Kさんにとっては、自分たちで役割を決めて食事を準備することも新しい経験でした。
「自分の国(ミャンマー)では今までやったことがなかった新しいことをたくさん経験できて、とても楽しかったです」
3日間を通して、Kさんはさまざまな国の文化や考え方にも触れました。
「いろいろな国の文化や考え方を知ることができ、多くのことを学びました。国や文化が違っていても、一緒に楽しい時間を過ごし、お互いを理解することができるということを実感しました」
参加してよかった
参加する前は少し心配していたKさんですが、3日間を終えて「参加してよかった」と感じたそうです。
「来年もぜひ参加したいと思いました。この交流会でできた友達や思い出をこれからも大切にしたいです」
Sさんも、「2泊3日はあっという間でしたが、とても楽しくて、参加してよかったと思います。またこのような機会があれば、ぜひ参加したいです」と振り返りました。
最後にKさんは、これから参加する学生に向けて、次のように話してくれました。
「日本人学生の皆さんも、留学生の皆さんも、ぜひ参加してみてください!きっと新しい友達や、忘れられない思い出ができると思います」



