参加者のほとんどがピックルボール初体験であり、高齢者の方々も含まれていましたが、小林教授の指導のもと、パドルの持ち方といった基礎からストローク、ボレー、サーブなど丁寧に練習を重ねました。
最初は慣れない手つきだった参加者の皆さんもみるみる上達し、最後には全員が試合を行えるまでになりました。試合は大熱戦となり、参加者が熱心にコートを動き回る姿が印象的でした。終了後には「楽しかった!」と、満足そうな笑顔で帰路につかれる方ばかりでした。

CAMPUSLIFE
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教育学部 小林 輝明 教授
2026/09/14
ピックルボールは、最近マスメディアでも取り上げられるようになった米国発の新しいスポーツです。敬愛大学には、2025年度に創立された、千葉県で唯一の大学ピックルボール部があります。人気の高まりとともに、体験会でプレーしてみたいという方も増えています。
9月10日(木)、千葉市千城台コミュニティセンターからの依頼を受け、敬愛大学ピックルボール部が市民向けの体験会を実施しました。当日は、顧問の小林教授(教育学部)が指導役を務め、部員4名がボランティアでサポート役を担い、地域住民の方々10名が参加しました。
ARTICLE SUMMARY
参加者のほとんどがピックルボール初体験であり、高齢者の方々も含まれていましたが、小林教授の指導のもと、パドルの持ち方といった基礎からストローク、ボレー、サーブなど丁寧に練習を重ねました。
最初は慣れない手つきだった参加者の皆さんもみるみる上達し、最後には全員が試合を行えるまでになりました。試合は大熱戦となり、参加者が熱心にコートを動き回る姿が印象的でした。終了後には「楽しかった!」と、満足そうな笑顔で帰路につかれる方ばかりでした。

参加した4名の学生たちは、開始1時間前からコートの設置を始め、個別に声をかけてアドバイスを送ったり、自ら練習の輪に加わったり、ボール拾いや試合の審判を務めるなど、非常に積極的にイベントを支えました。また、学生が参加者とペアを組んで試合に臨んだ際には、積極的な声かけで参加者の方がボレーを打って決めるスーパープレーを引き出す一幕もありました。この時には会場にいた全員が大きな歓声と拍手を送り、会場全体で一体感が感じられました。
敬愛大学ピックルボール部では、単に個人の技術を磨くだけでなく、スポーツを通じた社会連携や、地域との交流を通じて学生の人間的な成長につなげることにも力を入れています
学生たちにとっても、世代を超えた地域の方々と触れ合い、自ら考えて行動したこの2時間は、教室の講義だけでは得られない大きな成長の機会となりました。今後も、地域社会の課題やニーズに寄り添い、私たちだからこそできる貢献の形を模索しながら、積極的に活動の輪を広げていきます。

文:教育学部 小林 輝明 教授/制作:敬愛人編集チーム

