ミニ体験授業は最初に全員が目を閉じ、「不思議な地下鉄」というテーマを提示されたところから始まりました。「地下鉄に乗ったら、あたりがまぶしく光った。その後どうなるか」という問いについて30秒間考え、その後まわりの人と考えを共有しました。いきなり古典文学の説明を始めるのではなく、まず自分で想像し、他者と考えを共有することで、自然に授業に入り込める導入になっていました。
その後に、日常の中にファンタジーの世界への扉が開かれていく物語を「エブリデイ・マジック」と呼ぶということを学びました。『アリエッティ』や『不思議の国のアリス』などを例としてあげながら、古典文学である『竹取物語』も、同じように捉えられるのだということが説明されました。



