そんな菊地さんですが、入学当初は志望校の受験に失敗し落ち込んでいたと言います。金融研究会の先輩たちに支えられたことで、「志望校に入学した人に負けないくらい充実した大学生活を送りたい」と気持ちを切り替えられたそうです。「迷っているなら何でも挑戦してみよう」という思いから、1年生の頃はサークルに7つも参加していました。授業にも全力で向き合い、大学で得られる学びや経験を可能な限り吸収しようとする姿勢がうかがえます。
現在は金融業界を志望し、就職活動に取り組んでいます。「金融研究会とゼミの両方でお世話になった添田先生に、良い報告ができるよう頑張りたい」と話し、4年次には金融研究会の後輩育成にも力を注いでいきたいと意欲を語りました。
最後に、後輩や受験生へのメッセージを尋ねると、次のように話してくれました。
「私にとって敬愛大学は、『やる気のある人を応援してくれる大学』です。自分から一歩踏み出そうとする学生に対して、先生方や職員の方が親身になって支えてくださる環境が整っていると感じています。『自分には無理かもしれない』と思うことがあっても、まずは挑戦してみてほしいです。実際に取り組んでみることで、想像以上にできることに気づいたり、新しい発見があったりします。迷っていることがあれば、ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてください」

長戸路記念奨学金を受け取る経済学科3年生の菊地さん


