敬愛人

敬愛大学で輝く「人」「学び」を紹介

STUDENTS&GRADUATES

敬愛大学の先輩たち

長戸路記念奨学金交付式
経済学科3年生にインタビュー

経済学部 経済学科3年 菊地遥南さん

敬愛学園高等学校 出身

2026/01/23

敬愛大学には、学生の挑戦と努力を後押しする独自の給付型奨学金「長戸路記念奨学金」があります。千葉敬愛学園の創立者である長戸路政司先生の功績を記念して設けられ、建学の精神「敬天愛人」を体現できる学生のうち、成績優秀者や課外活動などを通じて学園の発展や社会に貢献した学生に授与されます。

 

1月21日(水)、2025年度の長戸路記念奨学金交付式が行われました。今年度は、情報マネジメント学部1年生を含む4学部13名への奨学金交付が決定しました。情報マネジメント学部からの受給者は、今回が初めてとなります。式典にあたり、中山学長は「ここにいるみなさんは、学業において特に優秀な成績を修めていると大学から認められた、選ばれた方々です。自信をもって、これからの学問や卒業後の仕事に取り組んでください」と称えました。

 

 

  • 交付式の様子

  • 情報マネジメント学部で最初の長戸路記念奨学金獲得者

奨学金を獲得した学生にインタビュー

長戸路記念奨学金を獲得した学生のうちの1人、経済学部経済学科3年の菊地さんは成績優秀者として奨学金を交付されました。学業に加え、ボランティア活動などの課外活動にも積極的に取り組んでいます。1年次には、千葉日報社主催の「CHIBA UNIVERSITY PRESS」で学生記者を務め、千葉日報の紙面制作に携わり、特別賞を受賞しました。3年次には添田ゼミに所属し、懸賞論文に挑戦。地方銀行の合併・統合によって収益性や効率性がどのように変化するのかを分析しました。

そんな菊地さんですが、入学当初は志望校の受験に失敗し落ち込んでいたと言います。金融研究会の先輩たちに支えられたことで、「志望校に入学した人に負けないくらい充実した大学生活を送りたい」と気持ちを切り替えられたそうです。「迷っているなら何でも挑戦してみよう」という思いから、1年生の頃はサークルに7つも参加していました。授業にも全力で向き合い、大学で得られる学びや経験を可能な限り吸収しようとする姿勢がうかがえます。

 

現在は金融業界を志望し、就職活動に取り組んでいます。「金融研究会とゼミの両方でお世話になった添田先生に、良い報告ができるよう頑張りたい」と話し、4年次には金融研究会の後輩育成にも力を注いでいきたいと意欲を語りました。

 

最後に、後輩や受験生へのメッセージを尋ねると、次のように話してくれました。
「私にとって敬愛大学は、『やる気のある人を応援してくれる大学』です。自分から一歩踏み出そうとする学生に対して、先生方や職員の方が親身になって支えてくださる環境が整っていると感じています。『自分には無理かもしれない』と思うことがあっても、まずは挑戦してみてほしいです。実際に取り組んでみることで、想像以上にできることに気づいたり、新しい発見があったりします。迷っていることがあれば、ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてください」

 

 

長戸路記念奨学金を受け取る経済学科3年生の菊地さん

特別賞を受賞!千葉日報社主催の『CHIBA UNIVERSITY PRESS』学生記者にインタビュー 未来を切り拓く仲間たちと出会える「金融研究会」