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【データで分かる敬愛の実力 vol.01】就職内定率はもちろん満足度も重視!希望進路を実現させるキャリア支援

就職内定率はもちろん満足度も重視!希望進路を実現させるキャリア支援

データで分かる敬愛の実力 vol.01

2024/09/04

敬愛大学の実力をデータで紐解く新連載「データで分かる敬愛の実力」が始まります!学生が回答したアンケートや学内に集まる多彩なデータをもとに、敬愛大学の真の姿を浮き彫りにしていきます。データをわかりやすくグラフ化し、敬愛大学の魅力や改善点を客観的にご紹介します。初回のテーマは「就職編」。興味深いデータをお届けします!

2024年度3月卒業生の就職内定率が97.7%となり、敬愛大学は10年連続就職内定率97%超を達成しました。しかし、コロナウイルスのパンデミックを乗り越え、人材需要が高まる今、就職内定率が高いことは驚くことではありません。実際、千葉県の大学の就職内定率の平均は95.4%であり、敬愛大学と大きな差はありません。敬愛大学は就職内定率の高さは当然として、学生一人ひとりが志望する企業へ就職し、満足いく進路を実現することこそ重要であると考えています。

 

就職の「質」を高めていくために、敬愛大学では3月の卒業生に対し、アンケート調査を行っています。アンケートから課題を見つけて、次年度の就職サポートに活かしています。今回、調査結果を公開し、敬愛大学の就職の実態を報告します。

2024年3月卒業の日本人学生の就職内定率は、就職希望者308人中301人で97.7%。千葉県大学平均は95.4%(千葉県労働局発表)で、敬愛大学は10年連続97%超を達成した。

就職内定率 301人 ÷ 308人(日本人学生)

※本記事のデータは全て、2024年度3月に卒業した日本人学生を調査対象にしています

正規雇用者の割合

2024年3月卒業の日本人学生の決定進路。正員・正規雇用は経済学科91.7%、経営学科95.6%、国際学科94.7%、こども教育学科23.3%。国公立学校・私立学校教員は経済学科4.2%、経営学科1.1%、国際学科1.3%、こども教育学科73.3%。非正規雇用は経済学科4.2%、経営学科2.2%、国際学科3.9%、こども教育学科3.3%で、経営学科のみ進学1.1%。有効回答数は経済学科72名、経営学科91名、国際学科76名、こども教育学科60名。

(有効回答数)
経済:72名 経営:91名 国際:76名 こども教育:60名

現在の日本において、正規雇用と非正規雇用とでは待遇に大きな差があります。敬愛大学では民間企業への就職者のほとんどが正規での雇用を実現しています。一方で、公立学校教員を目指す学生は各自治体の教員採用試験を突破しなければなりません。こども教育学科では千葉県・千葉市の小学校教員採用試験において正規合格率71.7%と高い合格率を誇ります。教員採用試験で不合格となっても非常勤講師として経験を積むことで、毎年多くの卒業生が正規採用されています。

2024年4月採用の、こども教育学科における千葉県・千葉市小学校教員現役合格実績。志願者46名、1次合格者40名、正規採用者33名で、正規合格率は71.7%。

2024年度4月採用者

速報! 2025年度(2024年度実施 )、小学校教員採用試験で現役合格率95.9%、47名が合格!

決定進路先の志望度と満足度

2024年3月卒業の日本人学生が決定した進路先の志望度と満足度。第1志望は経済学科79.6%、経営学科81.7%、国際学科79.1%、こども教育学科86.4%、第2志望は同順に14.8%、8.3%、11.6%、13.6%。進路先に「満足」は経済学科55.4%、経営学科66.1%、国際学科65.9%、こども教育学科56.5%、「ある程度満足」は同順に32.1%、30.5%、25.0%、34.8%。志望度の有効回答数は経済学科49名、経営学科58名、国際学科40名、こども教育学科22名、満足度は同順に50名、57名、40名、23名。

(有効回答数)
[左図] 経済:49名 経営:58名 国際:40名 こども教育:22名
[右図] 経済:50名 経営:57名 国際:40名 こども教育:23名

およそ8割の学生が第1志望の企業から内定を得ています9割の学生が第2志望までの企業に内定を得ており、希望の進路を実現しています。十分な就職対策を行って、目標進路の実現ができた結果と考えられます。就職満足度も非常に高く、就職活動においては自分の力を出し切り、納得のいく就職活動であった結果だと考えられます。

学生が進路決定において重視したことは?

2024年3月卒業の日本人学生が進路決定で重視した項目。全学科で「自分のやりたい仕事ができる」が最も高く、「安定している」が続く。経済学科、経営学科、国際学科では「休日、休暇が多い」「勤務制度、住宅など福利厚生が良い」も比較的高い。

(有効回答数)
経済:48名 経営:56名 国際:40名 こども教育:23名

「自分のやりたい仕事ができる」ことを重視している割合が5割弱~6割強にのぼり、全学科でトップになりました。学科での学びやインターンシップ、自己分析を通して自分がやりたいことを明確にできていることがわかります。また、「安定している」ことを重視している割合が3割強~5割弱となり、各学科とも2番目に続きます。経済学科、経営学科、国際学科では「休日、休暇が多い」「勤務制度、住宅など福利厚生が良い」も比較的高い傾向にあります。将来設計を考えて安定と働きやすさを重視した企業選びができているようです。

一方で「有名だから」という項目は各学科15%未満です。敬愛大学キャリアセンターには様々な業界の確かな実績を持つ企業からの求人が集まっており、名より実を取る学生の志向に合わせて、「安定で、働きやすい企業」を紹介できています。

決定した就職先では、学科で学んだ知識やスキルを活かせると思いますか?

2024年3月卒業の日本人学生が、決定した就職先で学科の知識やスキルを活かせると考える割合。「概ね活かすことができる」は経済学科18.2%、経営学科19.8%、国際学科19.8%、こども教育学科71.7%、「部分的に活かすことができる」は同順に50.6%、57.3%、55.8%、25.0%。有効回答数は経済学科72名、経営学科89名、国際学科76名、こども教育学科60名。

(有効回答数)
経済:72名 経営:89名 国際:76名 こども教育:60名

最後に「決定した就職先では、学科で学んだ知識やスキルを活かせると思いますか?」と聞きました。大学で身につけたことを社会に還元できるかどうかは、大学にとって重要な指標です。

小学校教員を目指すこども教育学科では、もっともポジティブな「概ね活かすことができる」との回答が71.7%と非常に高い割合を占めています。一方、その他の3学科では「部分的に活かすことができる」との回答が5割強と最も高くなっています。この3学科は民間企業で活かせる知識・スキルを学ぶことができますが、自分が学んできたことを現場で活かせる知識・スキルとして翻訳できていない可能性があります。この点を課題として、学生に学科で学んだことを企業においてどのように活かせるか説明できるようにサポートしていきたいと思います。

シリーズ「データでわかる敬愛の実力」