両者の講師は口を揃えてインターンシップへの参加を勧めていました。2024年卒の就活生を調査すると、8割以上の学生が入社意思の最も高い企業のインターンシップへの参加経験があることがわかりました。実際に、図のようにインターンシップに参加した学生群は不参加群と比べて6月時点での内々定率が高いようです。インターンシップは自分に合う仕事かどうか実際に体験できるメリットがあるほか、インターン生だけが参加できる早期選考を案内される場合もあります。一部の人気企業ではインターンシップへ参加するのにも選考があり、この選考に落ちてしまったことで、就職試験も諦めてしまう学生が少なくないと言います。しかし、リクルートの講師は「決して落ち込まないで」とアドバイスしています。企業側もこの点を課題として感じており、インターンシップに落ちた方向けの情報発信もするようになっているとのことです。
