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就職活動はここから始まる! ~Keiai Career Day 2026~

キャリアセンター

2026/04/06

4月3日、敬愛大学キャリアセンターは就職活動支援イベント「Keiai Career Day 2026」を開催しました。今年も就職情報サイトを運営するマイナビから講師を招いての実施です。3年生128名、2年生47名、合計175名が参加し、会場が満員になるほどの賑わいでした。学生たちは本格的な就職活動に向けて第一歩を踏み出しており、進路選択への意識が高まっているようです。

 

3年生にとっては、就職活動を始めるにあたり重要なキーワードや、今何をすべきか、今後の準備について学ぶ機会となりました。また、本学の先輩の平均エントリー社数と都内大学の学生の平均エントリー社数を比較したところ、本学の方がエントリー社数が少ないことがわかりました。このことから、本学の学生には短期間で進路を決定する傾向があり、その背景には十分な自己分析や業界・企業研究が不足している可能性があることが明らかになりました。

満員の為3年生の教室は臨時の机を用意した会場

 

講師は、まず「自分らしい仕事とは何か」を考えるための自己分析の重要性を強調しました。「就職活動とは、自分を知り、仕事を知ること。3年生のこの時期にしっかりと向き合ってほしい」と学生を励ましました。企業選びでは「何がしたいか」よりも「どう働きたいか」「何を大切にしたいか」を掘り下げることが、満足のいくキャリア選択につながるといいます。給与や勤務地などの条件だけで企業を選ぶとミスマッチが起きやすく、「軸」を持って企業を見極める姿勢が大切であることが紹介されました。

インターンシップが進路の鍵に

学生の当面の目標は「夏までにインターンシップに参加すること」です。インターンシップに参加した学生は、内定獲得率が高い傾向があります。受入先の企業から早期選考の案内を受けることもあるため、大きなアドバンテージになります。

インターンシップは「自分に合う仕事かどうかを体験する機会」であるだけでなく、就職活動を一緒に頑張る仲間との出会いの場でもあります。講師からは「就活は情報戦。1人で抱え込まず、仲間と情報を共有して進めてほしい」とアドバイスが送られました。

今、動き出すことが未来を変える

イベントの後半では、実際にスマートフォンを使ってマイナビのサイトから企業へのエントリーを体験しました。「難しそう」と感じていた学生たちも、「意外と簡単にできた」と実感し、就職活動への心理的ハードルが下がった様子でした。就職活動は、情報を得て行動を起こすことが大切です。夏のインターンシップ参加を目指して、今この瞬間から動き出すことが、理想の進路への第一歩になるはずです。

参加学生の感想(3年生)
・インターンシップに参加しているが、就職活動が早期化していて不安な為、参加してよかった。
これから就活をしていくために必要な知識ややっておくべきことなどを分かりやすく教えてくださった。
・就活の知識を得ることができたから。
・今から何をすればいいかわからなかったが、やるべきことを知れたので早く動くことができると思えた。
・やることが明確になった。
・自分の就活に対して考え方が変わった。
自分が見てた企業は社会全体のたったの一部だったと聞いて自分の中の視野が広がった。
・就活を始めるにあたって、どういうことが必要かを知ることができた
・「いよいよ始まるんだ」という気持ちになった。
・自分では理解していると思っていたことでも、いざ説明を受けると足りない知識があることに気づけたから。
自己分析や仕事研究は就活キャンパスやマイナビでもよく見られたがどんな風に分析するのか仕事研究はどんな方法があってどんな風に捉えればいいか考えることができた。