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家近ゼミが留学生と「料理イベント」を開催~日本語学校の学生を招き、多文化交流のひととき~

国際学部 家近ゼミ

2026/01/27

1月26日(月)に、家近ゼミで毎年恒例の「料理イベント」が開催されました。今年は特別企画として、日本語学校で日本語を学ぶ留学生を招待し、にぎやかで温かな国際交流の場となりました。

実習を通じて築いたつながりを大切にしたい

この企画のきっかけは、ゼミ生のM.Tさんが、3H日本語学校で日本語教員実習を行ったことでした。実習を通じて築いたつながりを大切にしたいという思いから、同校の学生をこのイベントに招待することが決まりました。当日は3H日本語学校およびイーストウェスト外国語専門学校から約10名の留学生たちが参加しました。

3H日本語学校の皆さん

調理の様子

イベント当日、ゼミ生たちは昼休みから調理を開始しました。家庭科室には、揚げ物の香ばしい匂いや煮込み料理の湯気が立ちこめ、和やかな雰囲気に包まれました。今回は日本の家庭料理に加え、国際学部の卒業生であり本学の職員でもあるオルガさんによるウクライナ料理もふるまわれ、食卓には国際色豊かな料理が並びました。また、4年生のサジャーニさん(イーストウェスト外国語専門学校出身)をはじめとする留学生も調理や準備に積極的に参加しました。言葉や文化の違いを越え、互いに声を掛け合いながら料理を仕上げていく姿が印象的でした。

  • このグループはカレーを作っています

  • オルガさん特製のボルシチ

  • 留学生同士のコミュニケーションも活発

  • 楽しい料理タイムになりました

食卓を囲み、出来上がった料理を堪能

完成した料理を囲みながら、参加者同士が笑顔で交流する様子は、写真からもその楽しさが伝わってきます。

家近ゼミでは例年、ゼミでの学びの締めくくりとして料理イベントを行っていますが、今回は「日本語教育」「留学生交流」「食文化」を結びつけた、より実践的で心に残る学びの場となりました。参加した学生からは「料理を通して自然に会話が生まれた」「日本語でのやりとりが楽しかった」といった声も聞かれました。人と人とをつなぐ「食」の力を改めて感じました。ゼミでの学びが、学内外へと広がる貴重な一日となりました。

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