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国際学部:入学予定の皆さんを迎えてプレカレッジを開催

国際学部

2026/03/16

10秒でわかるこの記事のポイント
  • 入学予定者向けイベント「プレカレッジ」を開催し、教職員や在学生との交流を通じて大学生活への準備を支援しました。
  • 第一部では、課題図書の解説とともに、国際学部での学びについて紹介しました。
  • 第二部では、在学生から3つのアドバイス(挑戦・モチベーション・感謝)が送られました。
  • 国際学部では、国際知識とコミュニケーションの絵力を身につけ、それぞれの「なりたい自分」を目指して学びます。

国際学部では、4月入学予定の高校生の皆さんをお招きした「プレカレッジ」を開催しました。一日ごとに春らしさが増す中、教職員や上級生となごやかに交流しながら、新入生の皆さんが大学生活に早く馴染むための機会となりました。

第一部 課題図書とSDGsから考える国際学部の学び

課題図書(渡辺和子著『あなただけの人生をどう生きるか』)について織井啓介教授から簡単に解説しました。二・二六事件の中、目の前で父を喪う壮絶な体験をした著者の人生に思いを寄せ、「愛されるより愛すること」「慰められることより慰めること」「理解されるより理解すること」を大切にする姿勢を学びました。

 

続いて庄司真理子教授から「国際学部で国際学を学ぶ/SDGsと国際学部の学び」と題して、国際学とはどのような学問か、国際学部の学習の中でSDGs(持続的な成長目標)を学ぶ意義は何かについて教えを受けました。国際学部の必修科目1年ゼミ(1年基礎演習)では、SDGsに関する学習が柱の一つとなっています。

国際学、SDGsをわかりやすく解説

第二部 先輩から3つのアドバイス

1年上級の在学生Tさんから、大学生活に馴染むための3つのアドバイスが贈られました。

 

第一は「興味のあることにはすべて手を付けよう」:Tさんは留学生との多言語学習、ボランティア活動、と興味を引いたものには何でも手をつけてみました。失敗を恐れず得られるものは大きかったそうです。

第二は「モチベを維持しよう」:自分が素直でいられる居場所(とくに友人)を作ること、自分と向き合い「主役はあなただ」の気持ちを大事にすることがお薦めです。

第三は「感謝を忘れずに」:自分の居場所を作ってくれる友人たち、励ましてくれる友人たちに「今日もありがとう」と言いましょう。

 

Tさんのアドバイスは、国際学部が毎年刊行している学生向け冊子『Jump into a New World』(2026年3月発刊予定)に収載予定です。

国際学部には積極的な大学生活を送るステキな先輩が多数います。授業、ゼミ、サークル、学友会、敬愛フェスティバル(大学祭)…、いろいろな機会に交流を図りましょう。

3つのアドバイスを贈る上級生Tさん(左)、ガーナでボランティア活動に挑戦(右)

まとめ 国際学部で広がる将来の可能性

国際学部では、国際知識、コミュニケーション能力を兼ね備え、グローバル化の進展に即応可能な有為な人材を養成しています。空港やホテルのスタッフ、公務員、英語教員はじめ、ひとりひとりの「なりたい自分」を大切に、4年間ご一緒に学んでいきましょう。

 

報告:国際学部教務委員会(織井啓介教授)

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