敬愛人

敬愛大学で輝く「人」「学び」を紹介

CAMPUSLIFE

キャンパスライフ

子どもたちが夢中に!つかめる水実験、大成功

Iris活動中!2025 vol.09

2026/02/17

「教育ボランティアIris」は11月27日に「あれ!わくわくつかめる水実験」という企画を実施しました。企画を担当したのは教育学部2年の長田姫菜と教育学部1年の長嶋琴子です。その他、学生スタッフ7名で活動をしてきました。今回は私たちの身近にある「水」をテーマに、子どもたちの好奇心を刺激するとともに、「どうしたら水がつかめるのかを考えてもらいたい!」そんな想いで企画をしました。

活動内容

今回は、もともとは風船遊びをするための樹脂「チカバルーン」を使って水をつかむ実験をしました。まず始めに、今回の実験に興味をもってもらうために、重要な役割を担う「チカバルーン」の豆知識を話しました。チカバルーンを初めて見た子もいて、どう使うのか、どうように作るのかなど、さまざまな反応を見せてくれました。実験方法は、ストローやワッシャー、ボタンなど穴が空いているものに、穴を塞ぐようにチカバルーンを付けます。そして、膜の張った穴にスポイトのような容器で、勢いよく水を当てると……

 

写真のように「つかめる水」の完成です!また、実験では成功した班に「どの道具を使えばさらに大きなつかめる水を作れるか」と質問を投げかけ、主体的に考えながら楽しく学ぶ実験となりました。

児童の様子

子どもたちは片手で水を出しながら、もう片手でボタンを持つということに少し苦戦していました。しかし、後半になると水を出す人、穴の開いてるものを持つ人と役割分担をして協力をしながら取り組んでいました。また、「ボタンの方がやりやすい」「チカバルーンはつけすぎない方がいい」など一人ひとりが作っていく中で、コツを見つけ、無我夢中でつかめる水を作っていました。実験の最後にはみんな成功し、水をつかむ不思議な体験をすることができました。

本日の活動を通して

活動を通して、どうしたら子どもたちの興味をひけるかを考える難しさを実感しました。検討を重ねて、「どれだけ大きいものを作れるか」を子どもたち同士で競わせる形にしました。狙い通りワクワクする感情を引き出すことができ、とても良かったと思います。また企画者になる機会があったら、全員が「自分でできた!」と達成感を得られるような内容していきたいです。

教育ボランティアIrisの活動はこちら