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CAMPUSLIFE

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2019Vol.12 7月企画 第3弾「夏を感じよう!~水の不思議実験と風鈴作り」

教育ボランティアサークル「Irisアイリス」

2019/08/21

教育ボランティアサークルIrisは、7月20日(土)に、企画「夏を感じよう!~水の不思議実験と風鈴作り」を参加スタッフ7名、参加児童14名で実施しました。今回の目標は「①自分にとって身近な水の状態変化について、それぞれの発達段階に応じて簡単に理解できるようになる。②自分で作成した風鈴で視覚・聴覚からも夏を感じられるようになる。」です。それを踏まえて、以下の内容を行いました。
企画の前にアイスブレイクとして、「命令ゲーム」「たいたこゲーム」を行いました。ゲームを通じて楽しみながら指示を聞けるようにすると、友達とコミュニケーションをとるようになり、良い状態で企画にはいることができました。

企画の前にアイスブレイクとして、「命令ゲーム」「たいたこゲーム」を行いました。ゲームを通じて楽しみながら指示を聞けるようにすると、友達とコミュニケーションをとるようになり、良い状態で企画にはいることができました。

Part.1 水に浮く絵

次に、1つ目の企画として「水に浮く絵」を行いました。これは、ホワイトボードマーカー、手鏡(アルミホイル)、水を用います。ホワイトボードマーカーで鏡に絵を描き静かに水の中に入れると、絵がはがれ水に浮きます。そんなホワイトボードマーカーの「剥離性」という特性を活かした実験です。どのような工夫をしたら成功するかを試行錯誤しながら取り組む児童の姿が印象的でした。

Part.2 風鈴作り

そして、2つ目の企画として「風鈴作り」を行いました。これは、ペットボトルを半分に切った下半分に穴をあけ、糸を通し、短冊、鈴をつけて作成するものです。児童は、友達同士で教え合ったり、細かい作業を、スタッフに協力を求めたりしながら熱心に取り組んでいました。また完成した全員の風鈴を飾ると、嬉しそうに自分の作品を眺める姿も見られました。

企画を終えて

今回の企画では、児童から「きりふきがすごかった」や「風鈴作りが楽しかった」、「絵が水に浮かんですごかった」というような感想を受けました。これらの感想から、どの企画も少し難易度が高かったのですが、工夫して実験や作成に取り組むことができる企画になっていたと思います。目標として、発達段階に応じて簡単に理解できるようにする、という部分では達成できたのではないかと思います。また、スタッフからは、「難しいものを理解するうえで、絵や模造紙などを用いて説明することの有効性がわかった」「実験を通して成功体験を自ら生み出していた姿が見られたので良かった」というような意見が挙がりました。このようなことから、本企画はスタッフにとっても良い経験になったと感じました。今回の企画から、指示の出す量やタイミング、児童のモチベーションをどのように保つかなどについて学びました。これからの企画が子どもたちにとって意味のあるものになるようスタッフ同士で話し合いをし、さまざまな工夫をしながらよりよい内容を決めていきたいと思います。