1月18日(土)、「謹賀新年~自分だけのオリジナル凧を作ろう!~」と題した月企画を実施しました。教育学部1年の浦山優芽と蕨苺依が企画し、6名の学生スタッフと共に、計8人で活動してきました。
活動の様子
凧の翼面用のビニール、骨組み用のストローなどを用意し、児童に組み立ててもらいました。翼面には児童が自由に絵を描き、子供たちの個性が光る凧ができ上がりました。その後、公園に移動して、作った凧を飛ばしました。高く飛ばすコツを考えたり、風の抵抗を想定しながら飛ばしたり、様々な活動を行いました。公園で飛ばす際、ストローの骨組みを両端または中心を折り曲げて、風の抵抗を受けやすくする方がより飛ぶことに児童が気づきました。私たちが教えるのではなく、活動の中で児童自らが発見できたことがとても有意義だと思いました。この気づきを通して風の抵抗について学ぶことができている様子でした。

活動を通して
今回の活動を通して、「協力」が大切だと感じました。公園で凧を飛ばす際、上手に飛ばせる子とあまり上手に飛ばせない子がいました。凧あげの技術に差がある中で、児童同士で協力し、学生スタッフも補助しながら、どのように工夫したら上手に飛ばせるようになるかを学んだようでした。凧が飛ばずに残念な思いをする子がいなく企画を楽しんでもらえました。今回の企画を通じて、児童が自然や伝統文化への理解を深めるきっかけとなることを期待しています。
文責:教育学部1年 蕨苺依

千草台小学校アフタースクール「楽しく体を動かそう」
1月23日、千草台小学校で「楽しく体を動かそう」をテーマに王様ドッジボールを企画しました!王様ドッジボールとは、各チーム1名の王様を守りながら相手の王様にボールを当てたほうの勝ちという、変則的なドッジボールです。
今回の企画のねらいは、ドッジボールという小学生になじみ深い競技で、どのように王様を守りつつ相手に勝つかという戦略を、学年を超えて協力させることを意識しました。また、大学生も王様役として参加することで児童とともに王様ドッジボールを盛り上げることができました。
今回のアフタースクールでは、参加学年が4年生までと規模が小さかったため、児童1人1人が王様を守るためにチームで協力する様子が見られました。チーム内で話し合わせることで、王様ドッジボールを戦略性のあるゲームにすることができました。一方で、身近なドッジボールでも新しいルールを加えるだけで、児童たちにとっては難しくなってしまうようでした。分かりやすく説明できるように十分に用意をしなければならないことなど、多くのものを学ぶことできました。児童が楽しそうにドッジボールをする姿を見て、企画が成功したことを実感しました。
文責:教育学部2年 池田康平
