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卒業生に聞く、敬愛大学経済学部で過ごした4年間と現在

経済学部 卒業生

2026/09/02

2026年7月12日(日)のオープンキャンパスでは、経済学部の卒業生3名を招き、「卒業生座談会」を開催しました。登壇したのは、自動車販売会社で働くMさん、銀行で働くKさん、信用金庫で働くYさんです。現在の仕事や大学生活、就職活動について、率直にお話しいただきました。

現在、どのような仕事をされていますか?

Mさん:私の主な仕事は、新車や中古車の販売をはじめ、修理や点検に関する相談、車についてのアドバイスです。勤務地は現在も異動先も基本的に千葉県内なので、千葉県で働きたいと考えている人は、弊社も一つの候補になると思います。

 

Kさん:私は、銀行の窓口で、個人のお客様を中心に担当しています。お客様一人ひとりに合ったライフプランに沿って、投資信託や保険、相続などについて、一緒に考えていく仕事です。お客様ご自身について深く知ったうえで、「それなら、こういう商品はいかがでしょうか」と提案しています。

 

Yさん:私は、信用金庫で営業を担当しています。地域の企業や個人のお客様を訪問し、預金や融資、保険、相続などについてお話しします。初めてのお客様のところへ行き、名刺を渡すところから始めることもあります。自分で動いて関係を作っていく仕事です。

大学時代は、どのように過ごしていましたか?

Yさん:私は小学生の頃から野球を続けていて、大学でも4年間、野球部で活動しました。授業を受け、野球部で練習をして、その後にアルバイトへ行くという毎日でした。忙しかったですが、野球もアルバイトも楽しかったですし、友達と過ごした時間もよい思い出です。現在も勤務先の野球部に所属しています。大学まで続けた野球が、今の人間関係にもつながっています。

 

Kさん:私は、1・2年次にできるだけ多くの単位を取ろうと考え、授業や試験勉強に力を入れました。大学では、授業ごとに違う友達と出会います。一緒に試験勉強をすることもあり、勉強を通じてさまざまな人と関わったことが印象に残っています。

 

Mさん:私は学友会執行部で活動していました。高校でいう生徒会に近い組織です。そこで出会った友人とは、社会人になった今でも交流が続いており、大学を卒業して悩みを持った際に話せる大切な関係です。大学は高校よりも自由度が高いので、きちんと自分自身で責任を持ったうえで、自分が何に取り組むかによって、大学生活は大きく変わります。それも大学生活の楽しさだと思います。

就職活動と大学の支援について教えてください

Yさん:私は、就職活動の選考が進む中で、人事の方から、「言葉遣いや話し方を直した方がよい」と言われました。そこで、キャリアセンターやゼミの先生に相談しました。「もう少しゆっくり話してみたらどうか」など、具体的なアドバイスをいただき、面接の準備を進めることができました。

 

Kさん:私は就職活動を始めた時期が遅く、自分にどのような仕事が向いているのかも分からず、迷っていました。そのとき、キャリアセンターの方から「金融がよいのでは」と言っていただいたことが、現在の進路を考えるきっかけになりました。また、先生やキャリアセンターの方は、一人ひとりに合わせて対応してくれます。志望企業について一緒に調べたり、どのように話せばよいかを考えたりしてくれました。

 

Mさん:私は大学3年次の夏頃から就職活動を始め、学内の企業説明会にも参加しました。早めに動くと、企業の方に顔を覚えてもらえることがあります。就職活動にあまり自信がなかったので、早めに始めました。キャリアセンターや先生に相談できる環境があるので、就職活動に取り組みやすかったです。

高校生へのメッセージをお願いします

Yさん:私は、推薦入試で入学しましたが、「推薦だから簡単に入学できる」とは考えず、しっかり入試の準備をしました。どのような入試方式でも、油断せず、やるべきことに取り組むことが大切です。

 

Kさん:まだ働きたい会社や仕事が決まっていない人でも、先生やキャリアセンターの方が一緒に考えてくれます。就職については安心して、大学での学びや学生生活を楽しんでほしいと思います。

 

Mさん:大学では、授業やゼミだけでなく、部活動、学生団体、アルバイトなど、さまざまな経験ができます。そこで出会った友人が、社会人になってからも支えになることがあります。大学で何を学ぶかだけでなく、どのような人と出会い、何に取り組むかも、その後の人生につながっていくと思います。