7月12日(日)、今年度第4回目のオープンキャンパスを開催しました。比較的涼しかった初夏から一転、戻ってきた夏の暑さの中、当日は多くの高校生・保護者の皆様にご来場いただき、活気あふれる1日となりました
敬愛大学のオープンキャンパスを支えるのは、オープンキャンパス・キャスト(OCC)たちのチームワークです。
今回は、役割の異なる二人のリーダー、「経済学部3年のおたけさん」と「教育学部2年のゆのんさん」に、活動の苦労ややりがい、そして大学の魅力を詳しく語っていただきました。
オープンキャンパスキャストのゆのんさん(左)とおたけさん(右)
おたけ: 私は経済学部の「インカム」を担当しました。これは本部(リーダー)や他学部の状況を無線で聞き取り、自分の部屋のリーダーである「主誘導」に伝える役割です。情報のパイプ役なので、聞き逃しが許されない責任重大な仕事です。
ゆのん: 私は国際学部の「主誘導」を務めました。部屋のリーダーとして、1年生の誘導や司会の練習をサポートしたり、部屋全体をまとめたりする役職です。後輩たちに的確な指示を出す必要があり、常に全体に目を配っていました。
おたけ: 私はもともとマルチタスクが得意な方ではなく、一つのことに集中しすぎてしまう傾向があります。そのため、誘導をしながら次々と入ってくるインカムの情報を聞き分けるのが本当に大変で……。もし情報を聞き流してしまったら、その部屋のスタッフ全員が状況を把握できなくなってしまうので、常に緊張感を持っていました。
ゆのん: 私は「主誘導」という大役を何度か経験していますが、やはり「1年生に間違ったことを教えていないか」という不安が常にあります。人に教えることの難しさを痛感しましたし、プログラムの合間に「次に何人移動させるか」といった瞬時の判断を求められる場面も苦労しました。
おたけ: 私は「徹底的にメモを取る」ことに決めました。たとえ字が汚くても、後で自分で見て思い出せればいいんです。メモがあれば、もし聞き逃したと思っても「あ、こう言っていたな」と確認できます。実際にメモを共有することで、職員さんやスタッフとの連携がスムーズにいった経験もあり、書くことの大切さを実感しています。
ゆのん: 一人で抱え込まないことです。判断に迷った時は、先輩やインカムの担当者と「今どうすればいいか」をしっかり話し合うようにしました。周囲とコミュニケーションを密に取ることで、次のプログラムへスムーズに繋げることができました。
おたけ: はい。担当学部が違っても、インカムと主誘導は常にセットで動く大切な存在です。例えば、ゆのんさんが「何人移動させます」と報告してくれた内容を私が本部に伝えたり、追加の来場者がいることを共有したり……。どちらか片方が欠けてしまうと、現場はもう回りません。
ゆのん: インカムの方に情報を共有する際は、「的確な言葉選び」を意識しています。私たちが曖昧な伝え方をすると、インカムを通じて本部や他学部にも誤った情報が流れてしまうので、わかりやすい指示を出すように気をつけています。
ゆのん:おたけさんは、私が不安そうな顔をしていると、すぐに気づいて「大丈夫、大丈夫」と前向きな声をかけてくれる、本当に明るくて頼もしい先輩です。経験が浅かった時期も、おたけさんのアドバイスがあったからこそ主誘導をやり遂げることができました。
おたけ: 私も先輩から教わることが多いですが、同時に後輩からも学ぶことが多いと感じています。後輩が一人の人間として、私にはない視点で「こうしたらいいのでは?」と意見をくれることもあります。敬愛大学には先輩・後輩の壁がなく、お互いに切磋琢磨できる空気がありますね。
ゆのん: 敬愛大学は先生と学生の距離がとても近く、名前を覚えてもらえるほど親密です。オープンキャンパスでは「学び相談」や「入試相談」など、個別でじっくり話を聞ける機会がたくさんあります。納得がいくまで、何度でも足を運んで質問してください。
おたけ: 私は顔と名前を覚えるのが得意なので、何度も来てくれたらすぐに分かりますよ!経済学部では先生と1対1で面接対策をする機会もあります。大学生活の不安があれば、私たち先輩スタッフに何でも聞いてください。皆さんのご来場をお待ちしています!
■次回7月のオープンキャンパス
開催日: 2026年7月26日(日)午前10:00~
いよいよ、受験生向けの「入試対策プログラム」が始まります。受験に不安のある皆さんに、詳しい入試説明や入試対策プログラムを多数取り揃えています。
1.2年生の皆さんにも全体説明会や模擬授業、学食体験やキャンパスツアーなど、皆さんにぴったりのコンテンツをご用意しています。
皆さまのお越しを、教職員一同、心よりお待ちしております。